音源

Songs

栄西踊り

エイサイオドリ

栄西踊り

エイサイオドリ

歌詞

Lyrics

栄西踊り

一、

抑々(そもそも)栄西上人は 人皇(にんのう)七十五代なる ( アリャサー、ヨーイヤナ)

崇徳の帝の大御代の 永治元年春四月

昔に名高き備中の 吉備津の賀陽氏に生まれ給う

二、

幼き御名(みな)の明庵は 天の成せる聡明に

人皆共に驚けり 御年(おんとし)十一幼きに

救世山なる安養寺 静心(じょうしん)和尚に仕えらる

三、

仏の奥義をたずねんと よはい十四の秋半ば

当寺を後に叡山へ 登りたまいて顕密(けんみつ)の

二教(にきょう)のうんおうをきはめらる この時御年二十七

四、

更に宗に渡られて 留学数年研鑽の

功(いさお)を積みて帰朝され 朝野(ちょうや)の尊信(そんしん)いや高し

かたじけなくも主上(しゅじょう)より紫衣(しい)を給いし有り難き

基本情報

Metadata

伝承地岡山市北区吉備津
伝承者赤木京子 宮内踊り保存会
年代2025/12
録音者新見民謡アーカイブス
メモ吉備津神社

解説

Commentary

栄西踊りは少年時代の栄西が修行した安養寺のある岡山市北区日近地区で住民が伝えてきたもの。吉備津神社にゆかりのある栄西踊りを、宮内踊り保存会も継承している。

明菴栄西:臨済宗開祖。建仁寺開山。吉備津神社の権禰宜の曾孫といわれる。

写真は藤井直樹氏によるもの。栄西生誕地碑の前で。

Not Found 楽曲が再生されるのを待っています #新見 #盆踊り
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