音源

Songs

七尾 木遣り唄 「鍛冶町・宵山曳きだし唄」

ナナオキヤリブシ「カジチョウ・ヨイヤマヒキダシウタ」

七尾 木遣り唄 「鍛冶町・曳き付け唄」

ナナオキヤリブシ「カジチョウ・ヒキツケウタ」

七尾 木遣り唄 「鍛冶町・大木遣り唄」

ナナオキヤリブシ「カジチョウ・オオキヤリウタ」

七尾 木遣り唄 「魚町・本山曳き出し唄」

ナナオキヤリブシ「ヨウマチ・ホンヤマヒキダシウタ」

七尾 木遣り唄 「魚町・曳き付け唄」(さし音頭)

ナナオキヤリブシ「ヨウマチ・ヒキツケウ」タ

七尾 木遣り唄 「府中町・朝山曳き出し唄」

ナナオキヤリブシ「フチュウマチ・アサヤマヒキダシウタ」

七尾 木遣り唄 「府中町・大木遣り唄」

ナナオキヤリブシ「フチュウマチ・オオキヤリウタ」

七尾 木遣り唄 「府中町・曳き付け唄」

ナナオキヤリブシ「フチュウマチ・ヒキツケウタ」

歌詞

Lyrics

「宵山曳き出し唄」

祝おう祝おう 良いやな 今日は日も良し 吉日も良し

明日は申の日 山王の祭り 三山曳き寄せ 蓬莱あげて

五月時やら下女半下まで 茜だすきに赤前垂れに

早苗植えつつ 豊年うたい 並ぶ早乙女 連なる姿

秋の穂波は今から見える

一にゃ 越後の大日如来 二にゃ 新潟の白山様よ

三にゃ 讃岐の金比羅様よ四にゃ 信濃の善光寺様よ

五にゃ 出雲の色神様よ 六にゃ 村々鎮守様よ

七にゃ 七尾の山王様よ

九にゃ 高野の弘法大師

八にゃ 八幡の八幡様よ

十にゃ所の氏神様よ

鶴と亀との舞い遊び


「曳き付け唄」

唄いましょう はばかりながら 声の悪いのはご免となされ

はせ込む船 かの川へ錨下ろして とも綱とりて

行かのせ 長崎までも 連れて行くのは いとやすけれど


「大木遣り唄」

七尾の川だよ 七尾の川だよ 御祓の川だ

鶴亀そろたら 五色の舞いじゃよ

丸に山の字 丸に山の字 宵山曳けば

鶴と亀とが舞い遊ぶじゃ


「曳き込み唄」(さし音頭)

目出度目出度の目出度目出度の若松様よ

枝も栄える 葉も茂る

このま館はこのま館は目出度い館

鶴が御門に巣をかける

五月どきやら下女半下まで 茜だすきに 赤前垂れに

七尾みなとで山祭り 丸に二の字の艶姿

青葉さつきの魚町に響くの地鳴りや鐘太鼓


「浅山曳き出し唄」

祝う祝う 良いやな

今日は日も良し 吉日も良し さてもうれしい 商いしもて

遊びましょうか なぐさめましょうか

ちらりほらりと新町口へ 数多廓の見に行く女郎集

五月時やら下女半下まで 茜だすきに赤前垂れに

家内は残らず前田を植えて 内には嫁さんが茶をたてている

新茶出花をもらうとすれば 新茶出花はまだ薄うござる

一つ日もとのお天と様よ 二にゃ日光東照宮様よ

三にゃ讃岐の金比羅様よ四にゃ信濃の善光寺様よ

五にゃ出雲の出雲の色神様よ 六にゃ 村々鎮守様よ

七にゃ七尾の印鑰様よ 八にゃ 八幡の八幡様よ

九にゃ 高野の弘法大師 十にゃ所の氏神様よ

鶴と亀との舞い遊び


「大木遣り唄」

この間館は目出度い館 鶴が御門に巣をかける

鶴は千年 亀は万年 浦島太郎は八千年じゃ

さした盃 中見てあがれ 中は鶴亀 五葉の松じゃよ

忠臣蔵だよ七段目だよりきやをかければお軽とあがる


「曳き付け唄」

唄いましょうか はばかりながら 声の悪いのは ご免となされ

はせ込んだ船 かの川へ 碇下ろしちゃ とも綱とりて

行かのせ長崎までもつれて行くのはいとやすけれど

基本情報

Metadata

伝承地石川県七尾市
伝承者青柏祭(せいはくさい)でか山保存会
年代2004
録音者青柏祭(せいはくさい)でか山保存会
メモ能登半島

解説

Commentary

能登七尾に柏の青葉が薫る五月 青柏祭(せいはくさい)にて高さ12メートル・重さ20トンの日本一巨大な山車 でか山が三台奉納されます

青柏祭は七尾市山王町 大地主神社(おおとこぬしじんじゃ・山王神社)の祭事で五月四日に本儀が執り行われ神事では柏の葉に神饌がもられます

この神事は一千年以上の歴史があり曳山は約五百年以上前から奉納されており 曳山祭事は昭和58年に国の重要無形民俗文化財に指定されました

また 平成28年には山・鉾・屋台行事としてユネスコ無形文化遺産にも登録されました

曳山は魚町・府中町・鍜冶町の三台で能登の素朴な風土を象徴するかのよう巨大で独特な形状をしており古くは鉾山と言われていたようですが昭和になると でかい山車から通称「でか山」と呼ばれ先人の知恵による運行方法で旧七尾市街地通りの町並をぎりぎりに怒涛のごとく勇壮に曳き廻されます

青柏祭の曳山祭り「鍜冶町でか山サイト」より

Not Found 楽曲が再生されるのを待っています #新見 #盆踊り
00:00
00:00