音源
Songs
沖縄 汗水節
オキナワ「アシミズブシ」
沖縄 与那嶺勇氏インタビュー
オキナワ「ヨナミネオサムインタビュー」
沖縄 エイサ−
オキナワ「エイサー」
沖縄 パラダイスうるま島、豊年音頭
オキナワ「パラダイスウルマジマ、ホウネンオンド」
沖縄 安里屋ユンタ
オキナワ「アサドヤユンタ」
沖縄 月ぬ美しゃ
オキナワ「ツキヌカイシャ」
歌詞
Lyrics
「汗水節」
詞:汗水ゆ流ち 働らちゅる人ぬ
心うりしさや 輿所ぬ知ゆみ
訳:汗水流して働く人の 心のうれしさは、
他の人にはわかるまい
詞:朝夕働らちょてぃ 積ん立てぃる銭や
若松の盛い 年と共に
訳:朝夕働いて貯めたお金だからこそ
年を経る度 若松のように盛んになる
詞:衆の為も我が為ゆと思て
百勇み勇で尽しみしょり
訳:みなの為でも自分の為だと思い
勇気を出して社会に尽くせよ
沖縄LOVEwebより
パラダイスうるま島
一、
今だ知らずや 夢ぬ龍宮
うるま島 うるま島
気候はのどかに 我がパラダイス
うるま島
(囃子)ハーリヌパラダイスよ うるま島
二、
春夏秋冬 野山に花咲く
うるま島 うるま島
五穀出来よく 住みよい所も
うるま島
三、
白金黄金の 波に花咲く
うるま島 うるま島
琉球自慢の くり舟踊りも
うるま島
四、
紺地浅地に 紅型衣装も
うるま島 うるま島
ムンジュル花笠 四つ竹踊りも
うるま島
五、
島尻中頭 国頭島の
果てまでも 果てまでも
天の橋立 松の林の
うるま島
六、
微風頬うつ アダンの葉影で
島人が 島人が
笑いあふれる 昼間のひと時
うるま島
豊年音頭
作詞 そけい とき
作曲 普久原 恒勇
一、
海鳥ないて大漁つげりゃ山のカラスが豊作を告げる
うみどりないてたいりょうつげりゃ やまのからすがほーさくをつげる
※豊年デービル豊年デービルシトゥリトゥテンシトゥリトゥテン
ほーねんでーびるほーねんでーびる しとぅりとぅてんしとぅりとぅてん
二、守礼の国は神の授け雨や露も肥やしになるよ
しゅれいのくにはかみのさずけ あめやつゆもこやしになるよ
三、思いも恋もかなえられ島の若者エイサー踊り
おもいもこいもかなえられ しまのわかものえいさーおどり ※
四、三味や太鼓が天まで響き 天女もうかれて舞い降りる
しゃみやたいこがてんまでひびき てんにょもうかれてまいおりる
五、自慢の声をはりあげて島のヤッチー達が音頭歌う
じまんのこえをはりあげて しまのやっち(-)たーがおんどうたう
六、福木の上に月もでたよ じーさんばーさんも踊りでたよ
ふくぎのうえにつきもでたよ じーさんばーさんもおどりでたよ
安里屋ユンタ
サァ 君は野中のいばらの花か
(サァ ユイユイ)
暮れて 帰れば やれほに ひきとめる
マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー
サァ 嬉し恥ずかし 浮名をたてて
(サァ ユイユイ)
主は 白百合 やれほに ままならぬ
マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー
サァ 安里谷ぬ くやまにョ
あん美らさ 生りばしョ
マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー
サァ いみしゃがら あばりまりばし
(サァ ユイユイ)
くゆしゃがら 白さ 育だちヨ
マタハーリヌツンダラマヌシャマヨー
月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)
一.
つきぬかいしゃ とぅかみっか
月ぬ美しゃ 十日三日(意:月が最も美しい一三夜―――まだ満ちていない頃)
みやらびかいしゃ とおななつ
女童美しゃ 十七ツ(意:乙女が最も美しい一七歳―――まだ成熟していない頃)
ほーいちょーが
二.
あがりからあがりょる うふつきぬゆ
東から上がりょる 大月ぬ夜(意:東から上る 満月の夜)
うちなん やいまん てぃらしょうり
沖縄ん八重山ん 照ぃらしょうり(意:沖縄を 八重山を 照らしてください)
ほーいちょーが
三.
あんだぎなーぬ つきぬゆる
あんだぎなーぬ 月ぬ夜(意:あれほどの美しい月の夜)
ばがげら あしょびょうら
我がげら 遊びょうら(意:みんな今日は宴をしよう)
ほーいちょーが
四.
てぃらぬ うふだんが いちゅばな
寺ぬ大札んが 絹花(意:寺の大札に 絹のような花)
くがにばな さかしょうり
黄金花 咲かりょうり(意:黄金のような花 咲かせてください)
ほーいちょーが
五.
びらまぬやーぬ あんたんが
ぴらまぬ家ぬ 東んたんが (意:愛しいあなたの家の 東側に)
むりくばなぬ さかりょうり
むりく花ぬ 咲かりょうり(意:ジャスミンの花を咲かせましょうね)
うりとり かりとり なつぃきばし
うり取り 彼り取り なつぃきばし(意:それを採り あれを採るふりをして)
びらばぬやーぬ はなぶんなー
びらまぬ家ぬ花ぶんなー(意:愛しいあなたの家の花)
ほーいちょーが
六.
みやらびやーぬむんなんが
女童家ぬ門なんが(意:娘の家の門のそばに)
はなしみてぃさしばきりおとし
花染手布ば切り落し(意:花染めの手ぬぐいを落として)
うりとりかりとりなつぃきばし
うり取り彼り取りなつぃきばし(意:それを採りあれを採るふりをして)
びらばぬやーぬみまいす
女童家ぬ見舞いす(意:娘の家に伺います)
ほーいちょーが
基本情報
Metadata
| 伝承地 | 大阪大正区 |
|---|---|
| 伝承者 | 与那嶺勇、西村仁美、小松秀幸 |
| 年代 | 2025/8 |
| 録音者 | 新見民謡アーカイブス |
| メモ | 沖縄 |
解説
Commentary
沖縄 汗水節
2025年の大阪万博で新見民謡アーカイブスが実施した民謡インタビューシリーズより、大阪大正区の沖縄料理うすぱれ豊年にて沖縄民謡の与那嶺勇先生、西村仁美さん、小松秀幸さんにお話を伺いました。
与那嶺先生に沖縄の労作歌代表で「あしみず節」を弾きがたっていただきました。
汗水節(あしみじぶし)は、1928年に公募により作られた沖縄民謡の一つである。作詞は仲本稔、作曲は宮良長包。働くことの喜びや大切さを唄う沖縄民謡に多い教訓歌の一つ。
沖縄 与那嶺勇氏インタビュー
大阪大正区で沖縄民謡教室される与那嶺勇先生にお話を聞きました。
与那嶺勇先生は1941年、今帰仁生まれ。大阪大正区、沖縄料理「うすぱれ豊年」にて週末ライブ演奏をされている。