音源
Songs
パラオ 漁師の歌 Fishing song
パラオ「リョウシノウタ」
パラオ 漁師の歌 Fishing song 2
パラオ「リョウシノウタ」2
パラオ 漁師の歌 Fishing song 3
パラオ「リョウシノウタ」3
パラオ 泳ぐ時の歌 Swimming song
パラオ 日本人が昔歌っていた歌
パラオ「ニッポンジンガムカシウタッテイタウタ」
パラオ 日本人が昔歌っていた歌 2
パラオ「ニッポンジンガムカシウタッテイタウタ」2
基本情報
Metadata
| 伝承地 | パラオ ソンソロル諸島 |
|---|---|
| 伝承者 | Kalisto Nestor |
| 年代 | 2025/5 |
| 録音者 | 新見民謡アーカイブス |
| メモ | 外国、 パラオ |
解説
Commentary
パラオ 漁師の歌 Fishing song
2025年の大阪万博で新見民謡アーカイブスが実施した世界民謡インタビューシリーズより、パラオのカリスト・ネストール氏による歌。
氏はソロンソル諸島出身、1948年生まれ。
大阪万博にパラオのダンサーチームの一員として、来日されていた。
漁師の歌は現在歌い継がれておらず、氏は継承への取り組みに課題を感じておられた。
パラオ共和国・日本の関係
1914年(第一次世界大戦)以来、日本の占領下になる。
1919年パリ講和会議により、日本の委任統治領。
1943年時点でパラオ住民の4分の3が日本人となる。(軍人除く)
1947年に、アメリカが施政権者である太平洋諸島信託統治領の一部となる。
1994年10月1日、自由連合盟約国として独立。
現在、パラオ語には多くの日本語の言葉が取り入れられている。
日系パラオ人は全体の25%になるといわれる。
泳ぐ時の歌 Swimming song
漁のために泳ぐ時にも歌うという。
この歌を歌いながら泳いでいる人は、漁に行くのだなと一目でわかるという。
歌詞は、愛する者のいる場所へ向かうという内容だとネストール氏は語る。
「朝起きて、彼女を想う」という歌詞から始まる。
ソンソロル諸島に伝わる古い言葉で歌われている。
日本人が昔歌っていた歌
ネストール氏が幼い頃、日本人がよく居酒屋で歌っていた歌。
この曲は「籠の鳥」という歌で、1924年(大正13年)に発表された。作詞は千野かほる、作曲は鳥取春陽。石原裕次郎や牧村旬子などがカバーし、日本の流行歌として広く知られている。
日本人が昔歌っていた歌2
ネストール氏が幼い頃、日本人がよく居酒屋で歌っていた歌。
曲名不明。ネストール氏自身、「日本語の意味はわからないが、音だけで覚えた」と語られる。