音源

Songs

一かけ二かけ三かけて

いちかけにかけさんかけて

歌詞

Lyrics

(1927年ごろ)

一かけ二かけ三かけて
四かけて五かけて橋をかけ
橋のらんかん手を腰に
はるか向うを眺むれば
十七八のねえさんが
花と線香手に持って
もしもしねえさんどこへ行く
私は九州かごしまの
⻄郷盛隆むすめです
明治十年三月三日
切腹なされた父上の
お墓まいりに参ります
お墓の前で手を合わせ
なむあみだぶつとおがんだら
⻄郷隆盛たましいはふうわりふわりと じゃんけんぽん
「哲⻄の童歌」より

基本情報

Metadata

伝承地哲西
伝承者藤村信子
年代1996/5/20
録音者名越軍治

解説

Commentary

⻄南戦争で⻄郷隆盛が城山の露ときえたのは明治10年9月24日である。

熊本では「一かけかけて三かけて四かけ五かけて六かけて橋の欄干腰かけて遥か向うを眺むれば十七八の小娘が片手に花持ち線香持ちお前はどこかと問うたればわたしは九州鹿児島の⻄郷の娘でござります明治10年戦争に討死なされた⻄郷さんお墓参りもせにゃならぬ」というのがある。
「哲⻄の⺠謡vol.1」より

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