労作歌
哲西
音源
Songs
木やり歌
きやりうた
歌詞
Lyrics
○ハー奥山の △ヨイヤショ
ハー大木が △ヨイヤショ
ハーのえり出た △ヨイヤショ
ハー綱裏の △ヨイヤショ
ハー若い衆 △エンサンサ
ハーがいを出せ △エンサノサ
ハーかん口を △エンサノサ
ハーてこ方は △エンサノサ
ハーかいこんで △エンサノサ
ハーこの木はな △ヨイヤショ
ハーしきにゃつく △ヨイヤショ
ハー十七が △ヨイヤショ
一色にゃつく △ヨイヤショ
ハー⻨飯が △ヨイヤショ
ハーしきにゃつく △ヨイヤショ
ハー頼みましよ △ヨイヤショ
この木がなあ △ヨイヤショ
ご本寺に △ヨイヤショ
ハーついたなら △ヨイヤショ
今夜はな △ヨイヤショ
ハー上酒が △ヨイヤショ
たらふくじゃ △ヨイヤショ
材木が下り坂に向いたときは
ヨイトウでねがいます
△ヨイトウ ヨイトウ ヨイトウ ヨイトウ
「哲⻄の⺠謡」より参照
基本情報
Metadata
| 伝承地 | 哲西上神代 |
|---|---|
| 伝承者 | 加藤竹次郎 |
| 年代 | 1960年代ごろ |
| 録音者 | 名越軍治 |
| 詞型 | 5555 |
解説
Commentary
山で切った普請木などを運搬するときに歌う。木の切口にトッカンを打ちこみ、それに綱をつけ、組合中の者が大勢出て、「てこ」でこであげながらいっせいに引く。
昭和21年頃まで続いたが最近は機械で運んだり大きな材料を使わなくなって、このような掛け声をかけることもなくなった。この作業が「木やり」で「木出し」ともいう。
「哲⻄の⺠謡1」より